ヒマラヤユキノシタ
・開花時期は、12/15 ~ 翌 4/20頃。
・ヒマラヤ地方原産。
明治初期に渡来。
・きれいなピンク色の花。
長い間咲く。
・暑さ寒さに強いが
湿気を嫌うらしい。
・林下や岩の間で生育する。
・名前は、
ヒマラヤ、シベリア地方に多くて
寒さに強く、
冬でも常緑の葉を雪の下から
のぞかせていることから。
「雪の下科」である
・葉は革質で固い。
葉や茎にタンニンを多く
含むので、
ロシアではこのタンニンを
製革用に使用している。
・何年たっても草姿が乱れないので
園芸品種として人気がある。
余りにも元気過ぎ
隅っこに(土管の下)へ
by marinm9 | 2015-03-23 21:00 | Trackback | Comments(2)